日本歯科衛生士会

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第4次生涯研修制度について

第4次生涯研修制度について

近年、急速な高齢化の進展、疾病構造の変化、医療技術の高度化・多様化等に伴い、歯科医療ニーズが変化し、歯科衛生士を取り巻く環境は日々変化しています。歯科衛生士は、国民の歯・口腔の健康づくりを支援し、口腔機能の向上および口腔衛生の向上を担う専門職として、人々の健康と生活の質の向上に貢献することを使命としています。そのため、卒後の継続学習により、生涯を通じて研鑽を積むことは社会的責務です。

本制度は、卒後の専門研修として、歯科保健医療ニーズの変化および技術の進歩に伴う臨床的・実践的な知本制度は、歯科医学・医療技術の進歩に伴う専門知識・技術の習得、および医療安全等の最新情報等に関する研修事業の企画・運営・推進により水準の高い歯科衛生士を育成し、認定することにより歯科衛生業務の実践・指導力を高め、国民の保健、医療、福祉の増進に寄与することを目的としています。

専門研修別・研修内容

区分 研修コース 研修コースおよび研修項目 単位数
基本研修 A 臨床研修コース a 歯周治療の基本技術 15
b 摂食・嚥下機能療法の基本技術 15
B リフレッシュコース a 最新・歯科診療の補助
b 幼児・学齢期歯科保健
c 成人期歯科保健
d 高齢者・要介護者歯科保健
e 障害者歯科保健
f 災害支援活動
g 歯科衛生ケアプロセス
 (歯科衛生過程)
h トピックス・その他
15
C 特定コース a 歯科診療所等における医療安全管理対策 15
b 周術期(がん患者等)の口腔ケア 15
c 在宅歯科医療の基礎 15
特別研修 D 自己学習コース 本会指定の教育研修機関等の受講及び学会への参加、発表、論文掲載等。自己申告による。 15
指定研修 E 指定研修コース 本会指定の4年制大学、大学院課程、専攻科及び病院等の臨床研修課程等を修了。自己申告による。 15

●1単位は60分です。

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