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トピックス

2018年4月5日

歯科衛生士連絡書

チーム医療、医科歯科連携、地域包括ケアシステムが推進される中で、病院(急性期・回復期等)、診療所、在宅への訪問診療、施設等に勤務する歯科衛生士が、それぞれ責任を持って口腔衛生処置および専門的口腔衛生処置を行った際に、次に担当する歯科衛生士と情報を共有・把握するための「歯科衛生士連絡書」を作成いたしました。

医療機関や施設がかわっても、患者さんやご家族に安心していただけるよう活用してくだされば幸いです。

【脳血管障害】

歯科衛生士連絡書(脳血管障害)の活用について

歯科衛生士連絡書(脳血管障害)

【周術期】

歯科衛生士連絡書(周術期)の活用について

歯科衛生士連絡書(周術期)

記入について

記載例 手術・化学療法

記載例 放射線療法

記載例 緩和